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Kick.comでストリーム(ライブ配信)をするための設定方法

2年以上前に更新

キックでのストリーミングを始めるために、これから説明するライブ配信方法に沿って設定を行ってください。

キックでは以下を含めた多くのライブストリームアプリケーションをサポートしています。

OBS (Open Broadcaster Software)

XSplit

Streamlabs Desktop

この記事では、Open Broadcaster Software(OBS)を例として使用して説明します。

(OBSは無料で https://obsproject.com/ からダウンロードできます。)

ステップ 1 - OBSに入力するStream Key と Server URLをKickのページから取得します。

まず、ストリームを行いたいKick.comのアカウントにログインしていることを確認してください。

  1. ログイン後にページ右上にあるアカウントアイコンからSettingをクリック。

  2. クリエイターダッシュボード>ページの左コラムにある設定をクリックし、ストリームキーを選択。

  3. OBSに追加するStream KeyとServer URLは表示されるので、コピーボタンから取得。


ステップ 2 - KickのStream KeyをOBSに追加します。

  1. OBSを開く

  2. ファイルをクリック

  3. 設定をクリック

  4. 配信をクリック

配信をページを開いた後

  1. サービスで "カスタム"を選択。

  2. Server:KickでコピーしたStream URLを貼り付け

  3. Server:KickでコピーしたStream Keyを貼り付け

  4. 適用をクリック。


ステップ 3 - 出力の設定

出力の設定方法は複数あり、異なるエンコーダーや設定に対応するためにここではいくつかの設定方法についてご紹介します。

最大限のストリーミング体験を確保するために、ご利用のインターネットの最大アップロード速度を確認し、ビットレート設定が超えないようにしてください。

出力設定を変更するには、OBS設定ページから「出力」オプションをクリックしてください。

x264 エンコーディングの設定方法

映像エンコーダー

X264

出力をリケールする

1920 × 1080

レート制御

CBR

ビットレート

1000 kbps to 8000kbps

キーフレームインターバル

1s

CPU使用のプリセット

veryfast

プロファイル

main

チューン

zerolatency

ビットレート: Kickでは最大8,000kbpsのビットレートを提供しています。ご利用のインターネット接続が最大アップロード速度であることを確認してください。

CPU使用のプリセット: プリセット(エンコーダの動作速度)を変更すると、ストリーミング時のCPU使用率に影響を与えますのでご注意ください。


NVIDIA NVENC H.264

(NVIDIA製のGPUを搭載してない場合は、この選択肢はありません。)

Encoder

NVIDIA NVENC H.264

Rescale Output

1920 x 1080

Rate Control

CBR

Bitrate

1,000kbps to 8,000kbps

Keyframe Interval

1s

Preset

P6: Slower (Better Quality)

Tuning

Ultra Low Latency

Multipass Mode

Single Pass

Profile

main


AMD HW H.264

Encoder

AMD HW H.264

Rescale Output

1920 x 1080

Rate Control

CBR

Bitrate

1,000kbps to 8,000kbps

Keyframe Interval

1s

Preset

P6: Slower (Better Quality)

Tuning

Ultra Low Latency

Multipass Mode

Single Pass

Profile

main


ステップ 4 - タイトルとカテゴリーの設定

ストリーミング設定をすべて保存したら、Kickのクリエイターダッシュボードに移動し、ストリームのタイトルとカテゴリを設定しましょう。

  1. Creator Dashboardへ移動。

  2. 右端コラムにある"Edit Stream info"をクリック。

  3. Languageを日本語(希望であれば)に設定し、Saveボタンを押下。

ストリームのタイトルとカテゴリを設定していない場合、ライブストリームが正しく開始しないことがありますのでご注意下さい。


ステップ5 - ライブ配信を開始する

以上で、ライブストリームを開始する準備ができました。OBSソフトウェアから「ストリームを開始」ボタンを押してください。


よくあるご質問

Kickは可変ビットレート(VBR)をサポートしていますか?

残念ながら、Kickでは可変ビットレート(VBR)のサポートはありません。

ストリーミングソフトウェアを固定ビットレート(CBR)に設定する必要があります。Macを使用してストリームを行っている場合、このオプションを有効にするためにエンコーダーをx264に変更してください。

この設定によりMacでもストリーミングを行うことができるようになります。

Kickがサポートする最大ビットレートは何ですか?

Kickでは現在、最大ビットレート8,000kbpsをサポートしています。

Kickがサポートする最大FPSは何ですか?

Kickは最大60fpsをサポートしています。

KickはH.265エンコーディングをサポートしていますか?

Kickは現在、X264 / H.264エンコーディングのみをサポートしています。

MacからKickにストリームできますか?

もちろんできます。CBRを有効にするために、x264エンコーダーを選択してください。

Kickのストリームキーを再生成またはリセットするにはどうすればいいですか?

ストリームキーを再生成するには、クリエイターダッシュボードにアクセスし、「リセット」ボタンをクリックしてください。

💡 ストリームキーをリセットした場合、新しいキーでストリーミングソフトウェアを更新する必要があります。

こちらの回答で解決しましたか?